食べ物が関係する依存体質とその脱却について

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依存体質にあるか否かは、食べ物の嗜好からもある程度推測する事が可能です。
依存体質にある人においては、人見知りの傾向から行動範囲が狭かったり、気に入った事は飽きるまで続けるといった傾向が顕著に出る事があります。
転じて食べ物においては、同じ物を頻繁に食べ続ける・同じ店に頻繁に行くといった行動が見られる事があるのです。
これだけでは生活上の問題はそう大きくないのですが、そこにもう1つの依存体質の特徴である散在癖が重なると、話が変わって来ます。
この場合、特定の食べ物を買い込んだり無理をしてまで食べ続けるといった事にまで繋がるケースも少なからずあって、経済面・健康面で継続的な悪影響を及ぼしてしまう事もあり得ます。

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こうした症状を呈する場合、医学的には食物依存症と診断される事があります。
対象となる食べ物は嗜好品である事も多いですが、煙草や酒・麻薬といったもののように其れ自体には強い依存性は見られない為、専ら精神的な要因が強いものと考えられます。
特に孤独感が切っ掛けである場合が多く、本人が罪悪感を感じつつも依然性のある食習慣を送っている事が多いのが特徴です。
幸いにして罪悪感がある事から、それを起点とした適切な対処が行えれば脱却の可能性は充分にあるものと言えます。
但しその為には、生活習慣全般の見直し・物事の捉え方に対する切り替えが不可欠であり、依存体質にある状況でこれを個人で行うのは困難なものがあります。
従って、医療機関の受診・協力者の存在がある事が、何よりも重要な脱却要素となります。

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