3歳児に見られる母親への依存とその対処

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子供を持つ親にとって、子供の成長には目を見張るものがあります。
すくすくと成長していく姿は親にとっても嬉しいことですが、成長が順調でない場合もよくあることです。
特に、2歳ごろから子供は自我が芽生えてくるようになるので、言うことを聞かなかったり、逆に甘えてくることも多くなります。
このような行為は、だいたい3歳になってくると落ち着いてくると言われていますが、その歳になっても症状が治まらない子供もいます。
いつも一緒にいる時間の長い母親に対しては、異常に甘えてくるような依存心が出てきてしまうのです。
3歳になると幼稚園へ通う時期でもあり、母親としても区切りをつけて接していきたいところですが、このような依存にはどう対処していけばいいのでしょうか。

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こういった子供が母親に依存してしまう理由は、3歳になったことから環境の変化や親のしつけなどで、不安を覚えてしまうようになります。
幼稚園での共同生活や、妹や弟が誕生する年頃でもあるので、少し大人になってしまうことに抵抗を感じて甘えたがるようになるのです。
つまり、母親に可愛がられていた立場が忘れられないんですね。
こんな行動を見せられれば、まだ3歳ということでついつい甘やかしてしまう人もいるでしょう。
または、子供のことを思って、あえて甘やかさない人もいるかもしれません。
人の性格は、この幼児期での体験が大きく影響してしまうので、一生を左右することになります。
小さな子供が親に依存するのは当たり前のことかもしれませんが、それが大人になっても続いてしまう可能性もあるのです。
3歳は、大人への道を1歩1歩進みだす大切な時期です。
甘えてきたとしても少しぐらいは受け止めて、その後はその背中を前へ進めてあげるようにしましょう。
最初は甘えと前進の繰り返しでも、だんだんと甘えることが少なくなってくるはずです。
これが大人になっている証拠なので、その成長をあせらずゆっくり見守っていき、お互いに自立した親子関係を目指していければいいですね。

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